福岡三越 1階 ウォッチストリート

キングセイコー ノベルティプレゼントキャンペーン 2025年11月21日(金)〜 ノベルティなくなり次第終了

2025.11.20 
イベント・フェア 

【 KING SEIKO 】

<キングセイコー>は、1961年に誕生し、60年代の国産機械式腕時計の進化を牽引したブランドです。2022年に、約50年ぶりに復活した<キングセイコー>は、その名にふさわしい性能と風格のあるデザインで、国産機械式腕時計としての新たな魅力を放ち続ける、セイコーのハイエンドメカニカルウオッチブランドです。

11月21日(金)より、キングセイコーをご購入いただいたお客様へ、キングセイコーの外装の魅力を楽しんでもらえるような、時計クロスとルーペ、クッションが入ったポーチのセットをご用意しております。

ぜひこの機会にキングセイコーの腕時計をご覧ください。


【 RECOMMEND 】

デザインコンセプトは、キングセイコーの誕生の地である
東京に広がる壮大な地平線“Tokyo Horizon”

1972年、風格あるデザインを特徴としていたキングセイコーから、鮮やかなカラーリングや斬新な多面形のケースデザインが異彩を放つ「VANAC」が発表されました。そして2025年、50年の時を経て、キングセイコーの新たな可能性を切り開こうとする当時の「VANAC」に込められた意志を継承する新生「VANAC」が登場しました。

長い持続時間と安定した精度を兼ね備えたメカニカルムーブメント「キャリバー8L45」を搭載。
動力ぜんまいをスペックアップすることで約72時間のパワーリザーブを達成し、長い持続時間と安定した精度を両立しました。また、ダイバーズウォッチにも搭載することが可能な堅牢性も備えています。回転垂や受には高級感のある美しい波目模様が施されています。

ダイヤルには、時間の移ろいによって変化する現代の東京の景色を、それぞれ「夕暮れ」「真夜中」「日の出」によって表現しています。

〈 夕暮れ 〉

〈 真夜中 〉

〈 日の出 〉

 

2代目キングセイコー“KSK”からインスパイアされた現代デザインである「SDKS021」。

ダイヤルカラーは、キングセイコーが国産機械式時計の進化を牽引した1960〜70年代のカルチャーから着想を得たチャコールブラックを採用。
ダイヤルに縦方向のヘアライン仕上げを施すことで、経年変化したような味わいが表現されています。
高級感、着脱のしやすさ、腕へのフィット感を合わせ持ったブレスレットには、新たに開発したダブルレバー式の簡易着脱レバーが採用され、メタルブレスレットを簡単につけ外しすることができます。また、10種類の豊富な専用レザーストラップ(別売り)と組み合わせることで、多様なシーンで着用することができます。

 

キングセイコーの現代モデルで最小となるケースサイズ36.1mmのシンプルな3針モデル「SDKS027」。

鏡面とヘアラインに磨き分けることで、コンパクトでありながら、“KSK”シリーズの特徴である稜線の際立つシャープなケースに仕上がっています。ダイヤル色には、アイビールックを彩ったオックスフォードシャツの象徴的なカラーであるサックスブルー色が採用。時分針のルミブライトには白色を配し、爽やかさの中にも気品が漂う配色となっています。
メカニカルムーブメント キャリバー6R51を搭載し、パワーリザーブ3日間(約72時間)を実現。最大に巻き上げた状態で金曜日に外し、週末に着用せずとも翌月曜日にそのまま使用可能です。